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二羽の鶴と雛を描きます。親鳥をよく見ると、体は重ねながら、首は相反する方向に突き出し、脚はそれぞれが入り乱れているように見えます。まるでだまし絵のようですが、これこそ、秋暉が南蘋派をよく学んだ証左でしょう。それは鶴の表情や毛並みから溢れる生命力にも見て取れます。雛鳥の力強い鳴き声までもが聞こえてきそうな作品です。 岡本秋暉(しゅうき・1807~1862)は孔雀をはじめ花鳥画を得意とした絵師です。奥平藩のお抱え絵師・大西圭斎(1773~1829)に弟子入りした後、渡辺崋山(1793~1841)に学んだと言われ「崋山十哲」に数えられています。
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