伊藤若冲筆「鶴図」

伊藤若冲筆「鶴図」

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商品番号 J144
商品名 「鶴図」
全体サイズ 198㎝縦 × 40.8㎝横
本紙サイズ 102㎝縦 × 28.5㎝横
作者 伊藤若冲筆
制作年代 1716~1800
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こちらに背を向けて立つ一羽の鶴。目を真ん丸に開け、少しおどけた表情にも見えます。特に印象的なのは、卵のような丸いシルエット。若冲らしい個性的な表現です。黒い墨をたっぷりと含んだ尾羽や、等間隔に模様が付された脚も、若冲の特徴です。鶴の顔やくちばしは、擦れやにじみを活かして繊細に描きこまれています。
伊藤若冲(1716~1800)は京都で活躍した絵師です。国宝の「動植綵絵」(宮内庁三の丸尚蔵館)や重要文化財の「鹿苑寺大書院障壁画」(鹿苑寺)など多数の傑作を残しました。本作品のような水墨で描かれた作例も数多く知られています。


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