松村景文筆 尾形光琳写しお多福の図 掛軸(まつむらけいぶんひつ おがたこうりんうつしおたふくのず かけじく)

福を呼び込む目出度い笑顔

平安朝の昔から、日本美人の典型とされたお多福の笑顔。そのふっくらとした表情は、現代ではどこかユーモラスにも見える面白さを醸し出しています。

〈商品紹介〉

江戸琳派の祖であり、日本絵画史にも名高い尾形光琳が描いたお多福。その目出度く有り難い作品に感銘を受けた松村景文が、忠実に描き写したとされる作品です。
一本一本、極細筆で丁寧に描かれた髪の毛と、あでやかな色遣いの着物の表現の対比が見事なバランスを保っています。見る人の表情をも笑顔にさせる、福を呼び込む掛軸です。

<松村景文(まつむら けいぶん)安永8年(1779年)- 天保14年4月26日(1843年5月25日)>
四条派の祖・呉春(松村月渓)の27歳差の異母末弟にして弟子。本姓は源氏、名字は松村。初名は直治。景文は諱。字は士(子)藻。通称要人。号は華渓、呉春が亡くなった後は三果堂の号を継ぎ、画室の堂号とした。

商品番号 NKA-2
商品名 松村景文筆 尾形光琳写しお多福の図 掛軸(まつむらけいぶんひつ おがたこうりんうつしおたふくのず かけじく)
寸法 横42.9cm×縦102cm(本紙)、横54cm×縦185.5cm(全体)絹本極彩色
制作年代 江戸時代後期
個数 1点
価格 900,000円(外税)
備考 当時に作られた2重箱が付属いたします。

古美術品のため多少のキズや傷みのある場合がございます。ご来店のうえ状態を確認いただくことをお薦めします。
ご希望の場合は商品の詳細な写真をお送りしますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

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