鶯宿梅紋様大平椀(おうしゅくばいもんようおおひらわん)

早春を喜ぶ鶯のさえずり

ぽつぽつとふくらむ梅の実に、優雅に飛び回る鶯たち。晴れ晴れとした早春のおもてなしにふさわしい、見た人をあたたかい気持ちにさせる逸品です。

〈商品紹介〉

表面には黒漆に上質な金蒔絵でちりばめられた、梅の実と鶯。その間に隠れるようにして、加賀前田藩家紋でお馴染みの伝統的な梅鉢が施されています。

天皇が一人占めしたくなるほどの美しい梅の木をはじめ、ハイレベルなセンスで描かれた日本のモチーフ。大ぶりかつ薄くつくられた、繊細な木椀です。どんな物を入れてもそのレベルをさらに引き立たせる、世界中のセレブも目を見張る美しいデザインです。
(鶯宿梅の由来)
村上天皇が紀貫之の娘の家の梅を所望したところ、「勅なれば いともかしこし うぐひすの 宿はと問はば いかが答へむ(天皇の命令なので献上いたしますが、鶯に「私の宿はどこ」と聞かれたらどう答えましょうか)」という歌が結んであり、感動した天皇が梅の木を返しました。その木が鶯宿梅と名付けられました。

商品番号 NKO-5
商品名 鶯宿梅紋様大平椀(おうしゅくばいもんようおおひらわん)
寸法 直径13cm 高さ7cm
制作年代 明治時代(1900年前後)
個数 5客
価格 1,000,000円(外税)
備考 製造年代当時からの桐製収納箱が付属します。

古美術品のため多少のキズや傷みのある場合がございます。ご来店のうえ状態を確認いただくことをお薦めします。
ご希望の場合は商品の詳細な写真をお送りしますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

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